2013 NEWS
アンドレア・カルダレッリ、2017年もLEXUS TEAM LEMANS WAKO‘Sと共にSUPER GTを戦う!
アンドレア・カルダレッリは、所属2年目となるLEXUS TEAM LEMANS WAKO’Sより、脇阪寿一監督の指揮のもと、名コンビの大嶋和也と共に2017年AUTOBACS SUPER GT へ出場する。
今季から投入されるニューマシン“WAKO’S 4CR LC500”を操り、昨年惜しくも逃したシリーズチャンピオン獲得を目標に、全8戦にて全力を尽くしてゆく。
「私にとってTOYOTAファミリーの一員となって10年。このことを心から感謝し、誇りに思いながら新しいシーズンに向かっています。既にニューマシンでのテストが始まり、私達はベストコンディションを作るために邁進しています。それだけに開幕が待ち遠しくてなりません。今シーズンも息の合ったチームとチームメイトと一丸となってSUPER GTへ参戦できることを本当に嬉しく思っています。私達、LEXUS TEAM LEMANS WAKO‘S(6号車)の応援をどうぞ宜しくお願いします!」
Photos by Y. Onishi
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アンドレ・クート、栄光のゼッケン0番で2016年SUPER GT 2連覇を狙う!
2015年のSUPER GT GT300クラスにおいて、全8戦中優勝2回、2位2回、さらに全戦でポイント獲得という圧倒的な強さで王座に就いたアンドレ・クートは、今季も引き続きGAINER からGT300クラスに参戦する。昨年のチームメイトの一人で気心の知れた富田竜一郎とともにGAINER TANAX GT-Rを駆り、ディフェンディングチャンピオンとしてシリーズ全8戦を戦う。
アンドレ・クート
「今年もGAINERにチャンスを頂いた限りは、目標はズバリ2連覇のみ!NISSAN GT-RとDUNLOPタイヤのマッチングの良さ、そして、チームワークの素晴らしさが私達の強さです。引き続き、応援をどうぞ宜しくお願いします!」
GAINER TANAX GT-R(0号車)チーム体制
メインスポンサー:TANAX
チーム代表/チーム監督: 藤井 一三
総監督: 田中 哲也
チーフエンジニア:高畑 直仁
チーフメカニック: 石倉 尚寿
メンテナンス: 株式会社ゲイナー
車両:NISSAN GT-R NISMO GT3
タイヤ: DUNLOP
エンジンチューナー: NISMO
オイル: WAKO’S
アンドレア・カルダレッリ、LEXUS TEAM LEMANS WAKO’Sより2016 SUPER GTへ参戦!
昨年、SUPER GTで2回のポール・トゥー・ウィンを飾ったアンドレア・カルダレッリ(イタリアペスカーラ出身、25歳)は、日本でのレース6年目を迎え、名門チームTeam LeMansからSUPER GT(全8戦)に挑むこととなった。チームメイトの大嶋 和也(28歳)と共に、今後ウィンターテストを重ね、4月9-10日の開幕戦(岡山国際サーキット)に臨む。
アンドレア・カルダレッリ
「チーム ルマンとはSUPER FORMULAでタッグを組んだことがあり、Kenjiさん(山田エンジニア)を信頼しているし、Kazuya(大嶋選手)とのコンビもまったく心配していないので、本当に楽しみにしています!脇阪監督の存在もドライバーとしては心強く、チーム一丸となってベストを尽くしてまいります。是非WAKO’Sカラーの6号車の躍進にご注目ください!応援をどうぞ宜しくお願いします!」
2016年 SUPER GT参戦体制
チーム名:LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S (レクサス チームルマン ワコーズ)
参戦車輌名:WAKO’S 4CR RC F (ワコーズ フォーシーアール アールシー エフ)
監督:脇阪 寿一
チーフエンジニア:山田 健二
チーフメカニック:青木 紀久
メインスポンサー:株式会社 和光ケミカル
メーカー:LEXUS(トヨタ自動車株式会社)
タイヤメーカー:BRIDGESTONE (ブリヂストン株式会社)
Photos by TOSHIKAZU MORIYAMA
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2015年、A.カルダレッリはSUPER GTとSUPER FORMULA 、A.クートもGT300チャンピオンを狙う!
2014年SUPER GT(GT500クラス)をシリーズランキング2位で終えたGRMドライバー、アンドレア・カルダレッリ(イタリア)は、引き続き名門チーム、LEXUS TEAM KeePer TOM’S(37号車、ブリヂストンタイヤ)よりシリーズに参戦する。今シーズンは、平川亮(広島)とタッグを組み、若手ドライバーコンビの元気な活躍に注目が集まる。
加えて昨シーズン、わずか2戦へのスポット参戦ながらポールポジション獲得、そしてポディウムフィニッシュと見事なパフォーマンスを披露したカルダレッリは、全日本選手権SUPER FORMULAにトップチームのひとつ、Lenovo TEAM IMPULからフル参戦することとなった。マシンはLENOVO TEAM IMPUL SF14(20号車)で、チームメイトは同チームで経験豊富なジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(19号車)と、最強のパッケージでシリーズ全7戦を戦ってゆく。
日本でのレースは4年目となるアンドレア・カルダレッリ。チャンピオン獲得に向け、両シリーズとも最高の環境を得て、更なる飛躍を期すシーズンを迎える。
アンドレア・カルダレッリ
「今季も日本のレースフィールドで活動ができることをとても光栄です。昨年は、2ポイント差でSUPER GTのドライバーズチャンピオンを逃しましたが、今年こそLEXUS TEAM KeePer TOM’S、そして新しいチームメイトRyo(平川亮)と一丸となって、タイトル獲得に向けてプッシュしてゆきます。引き続きこの参戦の舞台を下さったLEXUS様、そしてTOM’S舘会長のご期待に応えるようベストを尽くします。
また、今季はSUPER FORMULAフル参戦が実現します。この国内トップフォーミュラでのフルシーズンエントリーをターゲットにしていたので、IMPULドライバーに起用されたことを本当に嬉しく思っています。この素晴らしいチャンスを下さったIMPUL様、そしてTOYOTA様に心から感謝しています。
かねてより一緒にレースをしたかった憧れのMr.星野、そしてIMPULという名門チームでSUPER FORMULAを戦えることは、私にとって本当に光栄なことで、誇りです。
一日でも早くテストをスタートし、自分の120%の力でシーズンを戦い、タイトル獲得へ挑戦してゆきたい気持ちで一杯です!」
一方、アンドレ・クート(ポルトガル)も、昨年の GT300クラスチャンピオンチーム、GAINERからSUPER GTへエントリー。磐石なチームと共に、ニッサンGT-RニスモGT3(10号車、ダンロップタイヤ)を操り2015年シーズンを戦うこととなった。
世界的に大きく期待されているGT3カテゴリーのニューマシンで、ベテランドライバー、アンドレ・クートがどのようにタイトル獲得へ挑んでゆくのか?その活躍に期待が膨らむ。
アンドレ・クート
「プロフェッショナルなチームの一員として、そして競争力の高いGT3マシンで今季SUPER GT全8戦にチャレンジすることになり、わくわくしています。世界一素晴らしい日本のレースファンの皆さんに私達の最高のレースをご披露しますので、引き続き応援をどうぞ宜しくお願いします。」
尚、昨年LEXUS TEAM SARD(39号車)からSUPER GTに出場したオリバー・ジャービス(イギリス)は、アウディスポーツ・チーム・ヨーストのレギュラードライバーに大抜擢され、2015年FIA世界耐久選手権(WEC)にフル参戦することとなった。現役を退いたトム・クリステンの後継ドライバーとしての重責を担うジャービスは、日本のレースを暫く離れることになるが、アウディR18 e-トロン・クワトロを駆り、ワールドチャンピオンを目指す。GRMドライバーに大きなエールを送って頂きたい。
オリバー・ジャービス
「昨年の11月、最終戦を後にした時点では今季もSUPER GTで参戦するつもりでしたが、急遽AudiよりWECのフル参戦のオファーをいただきました。世界選手権参戦はビッグチャンス。嬉しさがある一方、レーススケジュールのバッティングなどから日本でのレース活動継続が出来なくなってしまいます。大好きな日本を一時的に離れなければなないことは、私にとって大変辛い選択でした。でも、本当にタフでエキサイティングなSUPER GTは、これからもずっと注目してゆきます」
Photos by M. Hirata, T.Moriyama, Audi
2014年SUPER GTにアンドレア・カルダレッリ、オリバー・ジャービスがLEXUS RC Fで参戦
トヨタ自動車株式会社モータースポーツ部主催による「2014年トヨタ モータースポーツ活動発表会」が東京・お台場のMEGA WEBで開催され、株式会社グローバルレーシングマネージメント(GRM)のドライバー2名のエントリーが発表された。
イタリアの若手ドライバー、アンドレア・カルダレッリは、昨年に引き続きLEXUS TEAM KeePer TOM’SのドライバーとしてSUPER GT(GT500クラス)にエントリー。伊藤大輔と共にニューマシンの37号車“KeePer TOM’S RC F”を操りチャンピオンを目指す。
アンドレア・カルダレッリ
「2014年もLexus Racing とTOM’Sのようなトップチームと共にSUPER GTに再び参戦することをとても喜んでいます。TOYOTAファミリーの一員として継続できるチャンスを下さったトヨタ、TRD、LEXUS TEAM KeePer TOM’S各社様に心から感謝しています。
今年は昨年とは違い、全く新しいマシン”RC F”となりますが、2013年に一緒に多くの経験を積んだチームなので、良い仕事ができる自信はあります。今は早くニューマシンをドライビングしたい気持ちで一杯です」
また、新たにGRMに所属することになったオリバー・ジャービス(英)は、久しぶりに日本のサーキットに戻り、SUPER GTに参加する。チームはLEXUS TEAM SARD、マシンは39号車“DENSO KOBELCO RC F”。チームメイトはF3時代から気心の知れた石浦宏明。新コンビでの戦いに多くの注目が集まることだろう。
オリバー・ジャービス
「トヨタとLEXUS TEAM SARDに今季SUPER GTへの参戦のチャンスを頂き、本当に嬉しく思っています。2007年に日本でのレースを経験して以来、いつか必ず戻ってきたいと思っていました。それが世界のレースでもベストの一つと考えるSUPER GTで実現することになりました。新しいマシンの導入に合わせて参戦することはタイミングとしても良かったです。私を起用して下さるチーム、そして旧知の石浦サンとの仕事を待ち望んでいます。今シーズンの早い時点で私達のコンビいかに強力か証明できれば嬉しいですね」
2014 SUPER GTは3月15~16日の公式テスト(岡山)を経て、4月5~6日に開幕戦(岡山)の火蓋がきられる。
アンドレア・カルダレッリ、2013 SUPER FORMULAへスポット参戦!!
アンドレア・カルダレッリ
「TOYOTA、そしてTEAM KYGNUS SUNOCOから大きなミッションを頂き、大変光栄です。チームはフォーミュラ・ニッポンで多くの好成績を残してきた名門で、新スーパーフォーミュラにおいてもその実力は続くものと信じています。鈴鹿は、昨年、僕がSUPER GT 鈴鹿1000kmで表彰台をゲットしたファンタスティックなサーキット。フォーミュラカーでも良い成績を得るためにベストを尽くします!」
2013 SUPER FORMULAは3月4-5日(鈴鹿)、3月20-21日(富士)での公式テスト後、4月13-14日に、鈴鹿サーキットを舞台に第1戦を迎える。
*GRM公式facebookページでは、サーキットの模様やドライバーの表情などをアップしています。
GRMドライバーズ、2013シーズンへ向けて本格始動!
昨年、見事なポールポジション獲得やポディウムフィニッシュを果たし、その実力を証明したアンドレ・クート(ポルトガル)は、引き続き、WedsSport ADVAN SC430(19号車)でSUPER GT(GT500クラス)全8戦を戦うことになった。坂東正敬監督率いるLEXUS TEAM WedsSport BANDOHで僚友、荒聖治とともにチーム一丸となってシリーズチャンピオンを目指す。
同じくSUPER GT GT500クラスで2年目となる新鋭、アンドレア・カルダレッリ(イタリア)は今季、ベテラン伊藤大輔とタッグを組み、名門チームLEXUS TEAM KeePer TOM’Sから参戦する。昨年積んだ経験を生かし、関谷正徳監督のもとKeePer TOM’S SC430(37号車)を操って更なる飛躍を期す。
また、アンドレアは、ドイツTOYOTA Motorsport GmbH(TMG)社とも良好な関係を継続し、同社のシミュレーターセッションなどへの協力を行う。
SUPER GTは来る3月16~17日の公式テスト(岡山)を経て、4月6~7日に開幕戦(岡山)の火蓋がきられる。
*GRM公式facebookページでは、サーキットの模様やドライバーの表情などをアップしています。
For more information: TOYOTA Motorsports
GRMドライバー2人がSUPER GT 2012 Seriesにエントリー
アンドレ・クートとアンドレア・カルダレッリ、共にLEXUSでGT500クラス参戦へ
昨年GT300からGT500へとステップアップを果たしたLEXUS TEAM WedsSport BANDOHは、第2戦(FUJI GT 400km RACE)でいきなり3位に入り、ポディウムフィニッシュを果たしたポテンシャルの高いチーム。それだけにクートのモチベーションもオフシーズンから高まっている。
アンドレ・クート
「引き続きLEXUSの一員として、LEXUS TEAM WedsSport BANDOHとレースが出来ることはとてもハッピーです。チームと一緒に良いシーズンとなるよう期待が膨らんでいます。僕はヨコハマタイヤとの新しいチャレンジにもわくわくしていて、開幕戦(3月31日~4月1日、岡山国際サーキット)が待ち遠しいです。坂東監督やセイジ(荒選手)と強力なタッグを組んで勝利に向って毎戦ベストを尽くしますので、ご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いします!」
また、SUPER GTデビューとなるアンドレア・カルダレッリは、LEXUS TEAM KeePer Kraftに所属し、国本雄資選手とのコンビでLEXUS KeePer SC430(35号車)をドライブする。飯田章監督率いる同チームは、若手ドライバーを擁してベテラン勢とどう戦うのか、今シーズンの行方が楽しみである。
アンドレア・カルダレッリ
「TOYOTAとLEXUS TEAM KeePer Kraftの一員になれて本当にハッピーで光栄です。僕にとってSUPER GTへの参戦は初めてで、クローズドホイールのレースへの初チャレンジでもあります。二人のドライバーでレースすることも僕にとっては新しく、楽しみな一面です。LEXUSはSUPER GTで最も競争力のあるクルマのひとつ。レースの結果はタイヤやドライバーのパフォーマンスによって大きく左右されると思うので、僕もテストでマシンやタイヤに早く慣れ、レースではベストを尽くしていきます!今シーズン、FIA世界耐久選手権(WEC)に参戦するTOYOTA Racingのジュニアドライバーへの抜擢に加え、SUPER GT参戦というチャンスを下さったTOYOTAに心から感謝しています。」
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アンドレア・カルダレッリ、イタリアモータースポーツ委員会から表彰される!
去る2月3日、イタリア、モデナで開催されたCSAI (Commissione Sportiva Automobilistica Italiana)表彰式にて、アンドレア・カルダレッリはFIAヤングドライバーエクセレンスアカデミーのメンバーにイタリア人では初めて抜擢されたことに対し栄誉ある特別賞を受賞した。
GRMとアンドレア・カルダレッリ、新たなチャンレンジへ
アンドレア・カルダレッリは、1990年(平成2年)2月14日、イタリア、アドリア海に面するペスカーラで生まれた。GTドライバーだった父親の影響により9歳でカートを始め、15歳からフォーミュラの世界へ転向。2007-年、トヨタ自動車の若手ドライバー育成プロジェクト、トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム(TDP)に抜擢され、フォーミュラ ルノー2.0 を経て、2009年にヨーロッパF3選手権へとステップアップした(シリーズ3位)。19歳にしてトヨタF1(Panasonic TOYOTA Racing)のテストドライブを経験し、翌年にはイタリアF3選手権に出場(シリーズ3位)。また、カルダレッリを高く評価したフェラーリからScuderia Ferrari F1のテストドライブの機会を与えられ、テストに参加したドライバーの中でトップタイムをマーク。ここでもポテンシャルの高さを証明した。
2011年、カルダレッリは全日本選手権フォーミュラ・ニッポンに初参戦(Kondo Racing)し、日本でのレース活動をスタートさせた。そして11月には国際自動車連盟(FIA)が運営し、数々のハードな育成プログラムが1年を通じて行われる若手ドライバー育成アカデミー、“Young Driver Excellence Academy”に見事合格。世界中の若手ドライバーの中から選考された最終18人に名を連ねた。
アンドレア・カルダレッリはまさに「心技体」を備えたプロドライバーとしての道を邁進している。
2012年、アンドレア・カルダレッリの活動の一つは、今年からスタートするFIA世界耐久選手権(FIA World Endurance Championship:WEC)に参戦するTOYOTA Racingの“ジュニアドライバー”として同チームが行うレースに関わること。プロフェッショナルなチームの一員となるカルダレッリは、レギュラードライバーからも耐久レースの戦い方等、数多くを学び、更なるスキルアップを目指す。
(TOYOTA Racingプレスリリース)
アンドレ・クート、クラフトレーシングより2011 SUPER GTへ!
そのエキサイティングなレースシーンで2004年より活躍しているアンドレ・クートは今季LEXUS TEAM KRAFTと共にシリーズへ参戦することとなった。
昨年、第3戦(富士スピードウェイ)では見事ポールtoウィンを飾るなど、目覚しい成長を続けるLEXUS TEAM KRAFTは、更なる飛躍を目指し、新たに飯田章を監督に招致。そしてチャンピオン経験も豊富な日本を代表するドライバーの一人、脇阪寿一とマカオのヒーロー、アンドレ・クートをドライバーに抜擢。正にシリーズチャンピオンを狙うための強力なメンバーを揃えた。
そして二人のドライバーがタッグ組んで操るマシンは、トヨタが威信とテクノロジーを投入したD’STATION KeePer SC430の35号車。トヨタテクノクラフト(TRD)チューンのエンジンとブリヂストンタイヤのコンビネーションは圧倒的な迫力で多くのレースファンを魅了することだろう。
アンドレ・クート
「引き続きレクサスドライバーとしてSUPER GTに参戦できることを大変に光栄に思っています。今季、あらゆる面で成熟したベストパッケージの中でレースに挑むことになり、今から開幕戦が待ち遠しいです。そして僕達のターゲット“シリーズチャンピオン”に向けて全力で頑張りますので、どうぞLEXUS TEAM KRAFTの応援をどうぞ宜しくお願いします!」
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