2013 NEWS

    アンドレ・クート、JLOCとの初参戦で アジアン ル・マン GTクラス2位表彰台を獲得!

     

    Asian Le Mansシリーズは、ル・マン24時間耐久レース等を主催するACO(Automobile Club de l’Ouestフランス西部自動車クラブ)がアジア地域を中心に展開するプロトタイプLMP2/LMP3とGT3が混走する耐久レースである。このシリーズでクラスチャンピオンを勝ち取ったチームはル・マン24時間耐久レースへのシード権を得られることもあり、年々盛んになっているインターシーズンイベントである。

     

    そして、アンドレ・クートはSUPER GTで2019年シーズンを戦ったJLOCにより、アジア各地のサーキットも熟知しているベテランドライバーとして抜擢され、初参戦となるチームと共に2019-2020 Asian Le Mansシリーズ全4戦の開幕戦 ”4H of SHANGHAI”を戦った。

     

     

     

     

    11月22日(金)練習走行

    開催地となった上海インタナショナルサーキットでのレースウィークはまずプライベートテストで始まった。午前中にはチームとアンドレ・クート、元嶋裕也、柴田優作の3ドライバーは、サーキットの習熟と、シェイクダウン後、上海へ輸送されたニューマシン“Lamborghini Huracan GT3 EVO(88号車)”とミシュランタイヤとの相性を確認しながら無事ランオフを終了。また午後のフリープラクティス1(13:50-15:20)では、更にセッティング方向を見据えながらセッションを順調に終了した。

     


    11月23日(土)予選日

    フリープラクティス2(11:30-13:00)を経てGTクラスの予選が行われた。16:00から15分間で行われる予選に、JLOCはアンドレ・クートをアタッカーとしてコース送り出したが、88号車は7番手タイム(2:05.050)に留まった。セッション後、アンドレは「ミスなく渾身のアタックはしたが、思うようなペースは得られなかった。でも、レースは4時間だしグリットの位置は気にしていないよ。」とコメントした。





    11月24日(日)決勝


    9:45、総勢23台による4時間にわたる耐久レースの火蓋が切られた。
    スタートドライバーを任命されたLamborghini Huracan GT3 EVOを操るアンドレ・クートは、GTクラスの7番手からスタートながらオープニングラップから果敢に攻め、34ラップを終えた1回目のピットストップまでになんと2番手まで浮上!そしてマシンを引き継いだ柴田も前のマシンを捕らえ、GTクラスのトップに躍り出て56ラップまでを走りきる快挙を見せた。

     

     

    続く3つ目のスティントは、元嶋が担当。59周目にはGTクラスのファステストタイム(2:05.822)を叩き出しながらトップを快走!しかし、柴田から元嶋へ交代したピットストップ時に、チームは1分50秒以上の停止義務が1分49秒台だったという判定を受け、79周目で痛恨の1秒間のストップエンドゴーペナリティーを受けてしまった。

    このことにより、88号車は2位へポジションダウン。チームは元嶋へダブルスティントを指示し、元嶋も最後まであきらめず順位の挽回を試みたが万事休す。JLOCは初陣を2位(18ポイント獲得)でフィニッシュすることとなった。


     

     

     

    アンドレ・クート
    「チェッカーまで30分というところまでレースをリードしていましたが、わずか0.7秒ピットストップ時間が足りなかったために残念ながら優勝を逃してしまいました。悔しいですが、これも次への教訓として生かしていきます。それに、私たちは初エントリーながら、開幕戦で表彰台に立てたことには満足しなくてはいけませんね。

    レースでのマシンは、チームの力でとても良くなって、ミシュランタイヤとのマッチングもベストなセッティングで、SUPER GTとは違うワンメイクタイヤでのレースも楽しめました。チームJLOCとチームメイト達に心から感謝しています!」

     



    次戦なるAsian Le Mans第2戦は、2020年1月10-12日、南オーストラリアに位置する新サーキット The Bend Motorsport Parkにて開催される。

     

    シーズンを締めくくる白熱した最終戦。アンドレ・クートはランキング8位でシリーズを終える。

     

    11月2-3日、2019 AUTOBACS SUPER GT第8戦「MOTEGI GT 250Km RACE」がツインリンクもてぎにて開催された。

    3連休中の最終戦、そしてチャンピオン決定戦となったこのビッグイベントには、大勢のSUPER GTファンが詰め掛け、スリリングなバトルや思わぬインシデントによる展開となったレースに魅了された。

     (公式入場者数:11/2(土)20,500人、11/3(日)35,500人)

     

     



    11
    月2日(土) 公式予選

     

    抜けるような秋晴れに恵まれた朝の公式練習(8時50分~10時35分、気温16℃/路面温度24℃)では、JLOCの87号車T-DASH LAMBORGHINI GT3はアンドレ・クートと高橋翼ペアが交互にドライビングを重ねていったが、チョイスしたソフトタイヤとのマッチングが噛み合わず、ベストタイム1分48秒395、GT300クラス23番手でセッションを終了した。

    そして、Q1(公式予選1回目)が14時00分(気温19℃/路面温度26℃)より15分間にわたり行われた。このQ1を担当したアンドレ・クートは、ノーミスで渾身のアタックを続けたが、翌日の決勝レースを見据えて選んだタイヤがハード目だったこともあり、タイムを上げることが叶わず、1分48秒021がベストで24番手に留まり、Q2進出を逃した。

     

     

    11月3日(日)決勝日


    曇り空でスタートした決勝日だったが、終日ドライコンディションとなり、午前中はドライバーによるトークショー、選手紹介、航空自衛隊松島基地所属の「F-2B戦闘機」2機による歓迎フライトなど、来場したファンサービスとして様々なイベントが実施され、決勝に向けての会場の盛り上がりはピークに達した。

    そして、11時55分から20分間のウォームアップ走行に続き、13時30分、ついにGT500クラス14台とGT300クラス29台による53周で争われる決勝レースの火蓋が切られた。(気温21℃/路面温度24℃)

     

    後方からのスタートとなったJLOCのアンドレ・クートだが、T-DASH LAMBORGHINI GT3を操り、スタート直後から果敢な走りを見せ、オープニングラップを終えるまでに4ポジションアップ。ベテランらしいドライビングでタイヤを温存しながらも6周終了までにさらにひとつポジションを上げ、19番手に浮上する。ピットインを遅らせるJLOCチームの戦略により、クートは32周を走行してピットイン。そして、なんとチームはタイヤ無交換作戦をとり、給油だけで高橋翼をコースへと送り出した! その後、高橋も粘り強いドライビングで、自己のスティントをプッシュするが、タイヤのマネージメントに苦しみ、23番手でレースを終えることとなった。
    この結果、アンドレ・クートと高橋翼は、ドライバーズランキング8位で2019年シリーズを締めくくった。



    アンドレ・クート
    「JLOCとのSUPER GT 2019シーズンが終わりました。この素晴らしいチームと勝つ、負ける・・・その喜怒哀楽を共有できたことは本当に良かったです。心から感謝しています。


    この最終戦では、マシンのバランスは悪くなかったもののペースに恵まれない結果となり、良いところを披露できず残念でしたが、その難しさがSUPER GTの魅力でもあり、私達の挑戦のスピリットがかきたてられる理由でもあるのだと思います。1年間、私達を応援して下さったサポーターの皆さん、有難うございました!!!」

    タイヤパフォーマンスで明暗が分かれた雨の一戦。アンドレ・クートは26位完走に終わる

     


    2019 AUTOBACS SUPER GTは終盤の第7戦「SUGO GT 300km RACE」を迎え、9月21、22日の両日、蔵王の山々を遠くに望むスポーツランドSUGO(宮城県)にて開催された。今大会では、前戦まで課せられたウェイトハンディが半分になるルールが適用され、チャンピオン争いがより激しくなる一戦となった。
    (公式入場者数:9/21(土)12,000人、9/22(日)25,100人 大会延べ入場者数 37,100人)

     

    9月21日(土) 公式予選

     

    朝の公式練習(9時00分~10時45分)は、薄曇りの秋空のもと、低い気温(気温32℃ 路面温度42℃)でのセッションとなった。JLOC がエントリーするT-DASH LAMBORGHINI GT3 87号車のアンドレ・クートと高橋翼のペアは、21番手(1分19秒674)でこのセッションを終え、午後の公式予選へと進んだ。

     

    今大会のGT300クラスの予選は、コースの特性を考慮し、前戦終了時点のチームランキングによりQ1をA、Bの2組に分けて行われた。Q2には両組の上位8台、計16台が進出する。87号車は14台で競われるA組に振り分けられた。14時00分から10分間にわたって行われたセッション(気温19℃/路面温度25℃)では、アンドレ・クートがスタリングを握ったが、T-DASH LAMBORGHINI GT3がパフォーマンスにやや欠き、ベストタイムは1分19秒446。10番手にとどまり、Q2への切符を手にすることは叶わなかった。

    クートは「十分なサイドグリップ見つけきれず、コーナーの進入でリアが不安定だった」と振り返っている。

     

     

    9月22日(日) 決勝

     

    決勝日のスポーツランドSUGOには朝から多くのSUPER GTファンが集まり、午前中は曇り空のもと、ピットウォーク、ドライバートークショー、選手紹介など、ファンサービスの時間が和やかに流れた。

    しかし、スタート予定時刻の14時00分になると、遂に霧雨が降り始め、81周にわたるレースはセーフティカー先導によるスタートとなった。

    霧雨が降る中、GT300クラスのグリッド19番手に位置する87号車のスタートドライバーを務めるのはアンドレ・クート。チームは雨が止んでゆくことに賭け、スリックタイヤを選択。だが、その雨は無情にも徐々に本降りになってゆく。クートを持ってしても、レインタイヤを装着したライバルに対抗するすべはなく、赤いT-DASH LAMBORGHINI GT3は13周目までに最後尾まで後退。

     

    それでもマカオのベテランドライバーは滑りやすい路面と格闘しながら28周まで必死にドライビングを続ける。そして、ピットイン後、87号車のステアリングを引き継いだ高橋翼も、雨量が増える中、粘りの走りでチェッカーフラッグまで走り続けたが、順位を大きく上げることは叶わず、26位で完走するにとどまった。


     

     

    アンドレ・クート

    「今回、私達はタイヤチョイスを誤りました。スタート直後はドライでも行けるか?!と一瞬感じましたが、もう第3コーナーあたりから雨脚が強くなり、その後は厳しいレースとなってしまいました。勝てる時があれば、負ける時もある、それがレースです。もうこの1戦は忘れて、チーム一丸となって最終戦にフォーカスし、最終戦では必ず上位でフィニッシュしたいと思います。最後まで応援をどうぞ宜しくお願いします!」

     

     

    2019年シーズンの最終戦となるSUPER GT第8戦は、11月2~3日、ツインリンクもてぎにて開催される。

     

    不安定な天候で大荒れのレース。アンドレ・クートはマシントラブルにより痛恨のリタイヤ。

     

     

    2019 AUTOBACS SUPER GT第6戦「AUTOPOLIS GT 300km RACE」が阿蘇の外輪山に位置するオートポリス(4,674m)にて開催された。

     

    九州では年1回のSUPER GT開催であり、GT500クラス15台とGT300クラス29台の混走による白熱したレースに大勢のGTファンが詰め掛け、波乱の展開となった一戦を堪能した。(公式入場者数:9/7(土)10,010人、9/8(日)17,300人)

    前戦の富士大会では、見事な優勝を飾ったJLOC、そしてアンドレ・クートと高橋翼の両ドライバーは、その勢いを維持したままこの第6戦へと挑んだ。

     

     

     9月7日(土) 公式予選

     

    心配された台風13号は九州の西に逸れたものの、オートポリス上空には黒い雨雲が流れていた。それでも朝の公式練習(8時50分~10時35分 気温25℃/路面温度30℃)はドライコンディションのもとで行われた。JLOCがエントリーするT-DASH LAMBORGHINI GT3 87号車はセッションスタート後わずか4ラップ目にクラッシュを喫し、その修復に時間を要したため、終了間際の3ラップでマシンのチェックをするに留まった。

    そして青空が広がり、暑さも戻ってきた14時30分(気温27℃/路面温度35℃)、15分間で行われるGT300クラスの公式予選Q1がスタート。JLOC 87号車にはアンドレ・クートが乗り込み、7周にわたりアタックを試みたが、前戦での優勝によるウエイトハンディ(58kg)、加えて今大会よりランボルギーニ・ウラカンEvoへとアップデートされたT-DASH LAMBORGHINI GT3には新たなBOPが適応されたためタイムアップに苦戦。結局、ベストラップは1分46秒972で25番手に甘んじることとなり、Q2への進出は叶わなかった。

     

    9月8日(日)決勝


    朝から秋晴れに恵まれたオートポリス。午前中はファンサービスや選手紹介などのイベントが実施され、12時55分から20分間のウォームアップで最後のマシンチェックが行われた。

    スタート予定時刻の14時30分(気温29℃/路面温度36℃)はドライコンディションながら、サーキット上空には黒い雨雲と青空が混在し、予測不可能な天候の中でのレーススタートとなった。
    そして、パレードラップ、フォーメーションラップを経て、65周にわたる決勝レースの火蓋が切られた。後方からのスタートとなったJLOC T-DASHLAMBORGINI GT3(87号車)は、ベテランのアンドレ・クートがスタートドライバーを務め、1つポジションを上げてオープニングラップを終える。その直後、GT500の1台がクラッシュし、早くもセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。

     


    7周目のレース再開から、ペナルティを課され、或いはトラブルに見舞われるライバル勢を尻目に、じわじわと順位を上げるクートは、20周目には19番手まで浮上する。そしてレースが22周目に入る頃、1コーナー付近では大粒の雨が落ちてきた。しかし、全車スリックタイヤのままレースは続行。ところがGT500クラスの先頭集団が33周目に入る頃から、雨がコース全域を濡らし始める。

     

    そして、スリックタイヤのまま13番手につけてドライビングしていたクートだったが、なんと35周目のT12でエンジンがストップしてしまうトラブルに見舞われ、レースを終えることとなった。

     

     


     

    アンドレ・クート
    「雨にも翻弄される難しいレースでしたが、マシンは悪くなく、じわじわとポジションアップをしてゆきましたが、突然エンジンが止まってしまいました。リスタートを試しても、反応がなくリタイヤとなり・・・何とかポイントを取りたいと思っていただけに本当に残念です。詳しい原因はこれからチームが分析してゆき、次戦までには解決してくれます。気持ちを切り替えてSUGOに臨みたいと思っています。引き続き応援をよろしくお願いします。」

     

     

    SUPER GT 第7戦は9月21、22日、スポーツランドSUGOを舞台に開催される。

     

     

     

    アンドレ・クート、大荒れの500マイルレースを制して今季初優勝!

     

    2019 AUTOBACS SUPER GT 第5戦「FUJI GT 500mile RACE」が8月3、4日、富士スピードウェイを舞台に開催された。前戦がタイでのレースだったため、国内でのSUPER GT開催は5月26日の鈴鹿大会以来。長いインターバルで待たれていたビックイベントには、真夏の熱いバトルを見ようと、多くのSUPER GTファンが訪れた。夏休み期間に入っていることも手伝い、観客席には家族連れの姿も多く見られた。

     

    (公式入場者数:8月3日(土)22,500人、8月4日(日)38,100人、計60,600人)

     

     

     

     8月3日(土) 公式予選

     

    公式練習(8時50分~10時35分、晴れ、気温28℃/路面温度31℃)では、JLOC がエントリーするT-DASH LAMBORGHINI GT3(87号車)をアンドレ・クート/高橋翼/藤波清斗のトリオがドライブ。午後の予選に向けて、エンジニアと共にマシンのセッティングを煮詰めていった。ベストタイムはクートが記録した1分39秒017(15番手)だった。

    GT300クラスのQ1(公式予選1回目)は気温32℃/路面温度39℃というコンディションのもと、14時50分にスタートした。

     

     

    15分間のセッションでドライバーを任されたアンドレ・クートはT-DASH LAMBORGHINI GT3を操り、渾身のアタック。公式練習のタイムを更新する1分38秒202をマーク。9番手となり、JLOC87号車はトップ18台で競われるQ2進出を果たした。


    Q2(公式予選2回目)は15時35分~15時45分の10分間。ここでは高橋翼がステアリングを握り、ベストタイムは1分38秒413、13番手でセッションを終え、No. 87 T-DASH LAMBORGHINI GT3はGT300クラスのグリッド7列目から決勝レースをスタートすることになった。

     


    8月4日 (日) 決勝

     

    富士山麓には青空が広がり、朝から気温はぐんぐん上昇。そして、時刻は13時30分を迎え、GT500クラス15台、GT300クラス29台による500マイル(4,563mX177周 約807km)のロングレースの火蓋が切られた。スタート時の気温は33℃(路面温度51℃)と、ドライバーにとっては長丁場の厳しさに加え、酷暑との戦いにもなった。

     

     

     



     

    GT300クラスのスターティンググリッド13位からのローリングスタートをきったJLOCのアンドレ・クートは、コンスタントな走行で安定したペースを保ち、じわじわとポジションアップ。39周を終えたところで1回目のピットイン。T-DASH LAMBORGHINI GT3には藤波清斗が乗り込んでコースへと復帰した。しかし、藤波は1周しただけで再びピットに戻り、高橋翼に交代した。これによりJLOC87号車は今大会で義務付けられているドライバー交代を含む4回のピットインのうち2回消化した。

     

     

     

    高橋翼もハイペースで44周をドライブ。再び藤波へとマシンを託した。この時点で87号車は実質トップに立っていた。そして最後のスティントを任されたクートはベテランらしい危なげないドライビングで2位以下のマシンとのギャップを保ち、最後まで走り切り、そのままトップでチェッカーフラッグを受けた。尚、レースは2回のセーフティカー導入により、当初予定の177周を待たず、最大延長時間(18時40分)をもって終了となった。

    今季初の優勝を遂げたT-DASH LAMBORGHINI GT3のレギュラー、アンドレ・クートと高橋翼はGT300ドライバーランキング4位に躍り出た。

     


    アンドレ・クート

     

    「この感激をどう表現したらよいか、言葉がみつかりません!私達はやり遂げました!この週末、最高のマシンを用意してくれたJLOC、素晴らしいタイヤを提供してくれた横浜ゴムに心から感謝しています。SUPER GT、特に今日のような荒れた耐久レースで勝つためにはこうした要素と安定性が不可欠。

    その上、今回はクルーの完璧な仕事、チーム戦略も加わり勝利を引き寄せることができました。私達ドライバーもアクシデントやミス無く各スティントを繋ぎ、まさにチーム全員で勝ち取った最高の結果で、本当に嬉しいです!応援してくれた多くのファンにも有難う!」

     

     

     

    次戦のSUPER GT 第6戦は9月7、8日、オートポリス(大分県)にて開催される。

     

    Photos by MASARU HIRATA

     

    アンドレ・クート、14番手スタートから7位フィニッシュ!

     

    2019 AUTOBACS SUPER GTのシリーズ折り返しとなる第4戦“Chang SUPER GT RACE”が、6月29~30日、タイ王国ブリーラム県に位置するチャン・インターナショナル・サーキットにて開催された。

    シリーズ唯一の海外戦として、この地での開催も6年目。熱烈なSUPER GTファンが集い、GT500クラス15台とGT300クラス24台が繰り広げる白熱したレースの観戦を楽しんだ。

     

     

     

     

     

     

    6月29日(土) 予選日


     

    公式練習(10時00分~11時58分)は曇り空のもと、気温30℃、路面温度35℃、湿度58%と、いずれも高温多湿のトロピカル・サーキットで予想された厳しさを下回るコンディションのもとで行われ、JLOCから出場したアンドレ・クート/高橋翼ペアの87号車(T-DASHランボルギーニGT3/ヨコハマタイヤ)は、クートが記録した1分33秒662がベストタイムとなり、11番手でセッションを終えた。

     

    そして、時刻は15時00分を迎え、気温33℃、路面温度40℃、湿度52%というコンディションのもとでGT300クラスの公式予選Q1がスタートした。このセッションを任されたクートは、15分間のセッション中「トラフィックに2回もひっかかり、ベストなアタックではなかった」と言いつつも、1分33秒937のタイムをマーク。14番手でQ2進出の切符を手に入れた。そのQ2(15時45分~15時55分)では、チームメイトの高橋が健闘し、1分33秒464と好タイムを記録したものの、ライバル勢もタイムを更新したため、14番手で予選を終えることとなった。



    6月30日(日) 決勝日

    決勝日は、選手紹介やサーキットサファリなどのファンとの交流イベントに続き、ウォームアップ(13時25分~13時45分)が行われ、各チームは決勝前最後のマシンのチェックを行った。そして、15時00分、66周で争われる決勝レースの火蓋が切られた(気温32℃/路面温度48℃/湿度64%)。



     

    JLOCのスタートドライバーを務めたアンドレ・クートは、T-DASHランボルギーニGT3を操り14番手から1周目で12番手へジャンプアップ、その後もじわじわとポジションを上げ、実質8番手を走行していた31周を走り終えてピットイン!JLOCクルーは燃料補給、タイヤ2本交換を行い、高橋翼がステアリングを引き継いだ87号車をコースへと送り出した。

    そして、高橋も自己のスティントを全力でドライビングし、7位でフィニッシュ。4ポイントを獲得した。

     

     


    アンドレ・クート

    「もっともっとポジションを上げて、ツバサへバトンタッチしたかったのですが、なかなかオーバーテイクのチャンスに恵まれず、歯がゆかったです。でも、チームのおかげで、マシンのパフォーマンスは向上し、やっとポイント圏内でレースができるところまできたので、シーズン後半が楽しみです。引き続き応援をどうぞ宜しくお願いします!」

     

     

    次のSUPER GT第5戦は8月3~4日、富士スピードウェイにて開催される。

     

     

     

    Photos by MASARU HIRATA

     

     

    タイヤに厳しいサバイバルレース アンドレ・クートは17位完走に甘んじる。

     

    AUTOBACS SUPER GT第3戦 ”SUZUAK GT 300KM RACE“ が5月25~26日に開催された。両日ともに快晴となった鈴鹿サーキットには、述べ57,000人のSUPER GTファンが集まり、白熱したバトルが展開されたレースを堪能した。 (公式入場者数:5/25(土)21,000人、5/26(日36,000人)

     

    5月25日(土) 公式予選

     

    JLOCからシリーズ全戦に参戦するアンドレ・クート。朝の公式練習(8時50分~10時35分)では、T-DASH LAMBORGHINI GT3を操り、1分59秒476のベストタイムを記録。15番手でセッションを終了した。

    そして、GT300 28台による公式予選1回目(Q1)の開始時刻14時40分を迎える。鈴鹿サーキット上空は朝から青空が広がり、強い日差しとともに気温は28℃/路面温度43℃まで上昇した。

     

    87号車のQ1アタックドライバー、アンドレ・クートはタイヤを温め、いよいよタイムアタックを始めた矢先、1台の車両がクラッシュしたため赤旗が表示されてセッションは中断(14時51分~15時00分)。このためクートはベストタイム更新のタイミングを失ってしまう。事故処理の後、4分間の予定でセッションは再開されたが、ワンチャンスを生かしきれなかったクートのベストタイムは1分59秒384。18番手となり、Q2進出は叶わなかった。

     

    アンドレ・クート
    「一度赤旗でクールダウンさせたタイヤに熱を入れるのが難しく、残り4分でプッシュしすぎ、最終コーナーで若干タイムロスをしてしまいました。Q2をツバサへ渡せず悔しいです。」

     

    5月26(日) 決勝

     

    決勝日も好天に恵まれ、絶好のレース日和となった。
    午前中は、ピットウォークやドライバー紹介などが行われ、決勝に向けてスケジュールは進行していった。
    そして、ウォームアップ(12時55分~13時15分)を経て、決勝レーススタート予定時刻14時30分を迎えた(気温29℃/路面温度39℃)。レースは52周、JLOC 87号車のスタートドライバーは、若手のホープ、高橋翼。レース展開、気温とタイヤの状態などを見ながら、後半アンドレ・クートが攻める作戦だ。

     

    GT300クラス予選上位の中にピットスタートを強いられた車両が1台があったため、17番手からスタートした87号車T-DASH LAMBORGHINI GT3はポジションをキープ。しかし、タイヤの磨耗により徐々にペースが厳しくなり、21番手へとポジションを下げてしまう。その後、17周目にはGT500車両がT15でクラッシュしたため、セーフティカー(SC)が導入される。チームはSCランが解除された周にピットストップを敢行。87号車のステアリングを引き継いだアンドレ・クートは一時、14番手までポジションを上げるも、やはりタイヤのデグラデーションが大きく、ペースを上げられず後退。それでも我慢のドライビングで最後まで走り切り、17位で完走を果たした。

     

     

    アンドレ・クート

    「私のスティントでは、序盤は前を走る3~4台を追っていましたが、中盤からはタイヤがきつくなりペースに苦しみました。でも、ともかくチェッカーを受けることに集中して走りきりました。暑い中、たくさんのファンの皆さんに応援していだだき、感謝しています。有難うございました」

     

    次のSUPER GT第4戦はシリーズ唯一の海外戦となる「2019 AUTOBACS SUPER GT Round 4」が、6月29~30日、タイ王国(ブリーラム県)のチャン・インターナショナル・サーキットで開催される。

     

     

    アンドレ・クート、天候に翻弄されながらも11位で完走

     

    2019 AUTOBACS SUPER GT第2戦「FUJI GT 500 km RACE」が5月3~4日、富士スピードウェイにて開催された。

    史上初の10連休となったゴールデンウィーク恒例のビックイベントには、多数のSUPER GTファン(予選日・決勝日延べ91,800人)が来場し、GT500クラス15台、GT300クラス29台によるエキサイティングなレースを堪能した。

     

    チームJLOCのアンドレ・クートは高橋翼、藤波清斗の両若手ドライバーとトリオを組み、500km(110周×4,563 m)に及ぶロングディスタンスレースに臨んだ。

     

     

     

    5月3日(金) 公式予選


    富士山麓は朝から快晴に恵まれ、気温も23℃まで上昇。絶好のレースウィークエンド幕開けとなった。T-DASHランボルギーニGT3(Lamborghini HURACAN GT3、87号車)は公式練習(8時50分~10時35分)ではタイムが伸び悩み、ベストタイムはアンドレ・クートが記録した1分38秒700でGT300クラス26番手に留まった。このためチームは公式予選を前にセッティング変更を決断。そして臨んだ予選1回目となるQ1(14時30分~14時45分、気温22℃/路面温36℃)はベテラン、クートがタイムアタックを担当。しかし、アタック中に他車に接触されるという不運もあり、クートをもってしてもタイムを伸ばすことができず、ベストタイムは1分37秒705で19位。Q2進出は成らなかった。



    5月4日(土)決勝

     

    前日同様、朝から青空が広がり、パドックからも美しい富士山を臨めた富士スピードウェイだったが、レース開始時刻が近づくにつれて雲行きが怪しくなり、スタート直前には遂に雨粒が落ちてきた。このため500㎞のレースはセーフティカー先導でスタートすることになった。

     

    T-DASHランボルギーニGT3(87号車)のスターティングドライバーを務めるアンドレ・クートはレース序盤、GT300クラス19番手につけてポジションをキープする。しかし、徐々に雨脚は強まり、雷も轟き始めたため、12周目にはセーフティカーが導入され、15周目に入った15時04分、赤旗が提示されてレースは中断された。幸いその後、天候が回復したため15時33分にレースが再開。

     

    クートはベテランらしく粘り強いドライビングを続け、33周目に18番手へ。自己ベストタイムを更新しながらじりじりと順位を上げるクートは12番手まで浮上。そして41周を走り終えたところでルーティンのピットイン。スリックタイヤに履き替えたT-DASHランボルギーニGT3には藤波清斗が乗り込み、コースへと復帰した。藤波は32周を力走して予定のピットイン。最後のスティントにタイヤ無交換で臨む高橋翼へとステアリングを託した。ピット作業時間を短縮してコースに復帰した高橋は9番手まで順位を上げるが、終盤にタイヤの磨耗に苦しみ、結局11位でチェッカーフラッグを受けた。

     

     

     

     

    アンドレ・クート


    「レース序盤の雨量がもっと少ないと想定してタイヤの内圧を設定したものの、実際には大雨になってペースが上がらず苦しい展開になりました。赤旗中断後は徐々に路面の乾き、タイヤの内圧がマッチして好ペースで走れるようになりましたが、ポイント獲得には至らない残念な結果となりました。でも、私たちには良いデータが揃ってきているので、次戦にはそれを生かせると思っています。引き続き、応援をよろしくお願いします」

     

    SUPER GT 第3戦「SUZUKA GT300km RACE」は5月25~26日、鈴鹿サーキットにて開催される。

     

    Photos by MASARU HIRATA

    アンドレ・クートの復帰戦となるSUPER GT開幕戦は荒天により31周で中止に・・・。

     

    2019 AUTOBACS SUPER GT第1戦「OKAYAMA GT 300KM RACE」が開催され、シーズン開幕を待ちわびていたSUPER GTファン(予選日・決勝日延べ28,400人)が岡山国際サーキットに詰めかけた。


    1年ぶりのSUPER GT復帰となったアンドレ・クートは、26年目を迎える名門チームJLOCからエントリー。24歳の若手ドライバー、高橋翼とタッグを組み、No. 87 T-DASHランボルギーニGT3(Lamborghini HURACAN GT3)を駆る。

     

     

     

    4月13日(土) 公式予選日


    快晴のもとで8時50分から1時間45分にわたって行われた公式練習を23番手(1分28秒085)で終えたアンドレ・クートは、午後の公式予選に臨んだ。今回、GT300クラスのQ1は、参加全29台を2組(A、B)に分け、それぞれ10分間のセッションとして実施。No. 87 T-DASHランボルギーニGT3はB組に出走することになった。

     

    決勝を見据え、ヨコハマタイヤのハード目のタイヤを選んだ87号車を操るクートのベストタイムは1分26秒093。トップと0.646秒差のB組10番手でセッションを終え、Q2進出は叶わなかった。そして、GT300クラスA、B両組のQ2の結果により、T-DASHランボルギーニGT3の予選順位は20位となった。

     

     


    4月14日(日)決勝日

     

    どんよりした曇り空から雨が落ち始め、11時すぎには本降りとなり、コース上はすっかりウェットへと変わっていった。そして14時30分(気温12℃/路面温度 14℃)、セーフティーカー(SC)先導により300km(82周)の決勝レースの火蓋が切られた。

    スターティングドライバーを務めるアンドレ・クートはグリッド20番手からNo. 87 T-DASHランボルギーニGT3を操り、雨脚が強まる中で慎重に周回を重ねる。そんな中、15周目にモスSカーブで4台のマシンが絡む多重クラッシュが発生!この混乱を巧みに交わしたクートは14番手へ浮上したが、赤旗が提示されレースは中断となった。15時45分、レースはSC先導のもと再開されたものの、雨脚は更に強まり、厳しいコンディションとなった。クートはタイヤの温まりに苦しみ、20周目には17位へと後退。しかし、再びアクシデントが発生し、2回目の赤旗中断。そしてそのままレースの続行は危険と判断した審査委員会が全エントラントに説明を行い、レースは31周をもって終了となった。

     

    アンドレ・クート
    「今日のレースは参加者全員にとって難しかったと思います。ウォータースクリーンで視界が悪い上、ハイドロプレーニングで本当に危険な状態だったので、レースの中止は賢明な判断だったと思います。今回、87号車は天候の回復に賭け、ハード寄りのコンパウンドのタイヤでチャレンジしましたが、そのマッチングに苦しみ、ポジションアップには至りませんでした。でも、チームは良いマシンを用意してくれているので、次戦は楽しめるレースになると思っています。悪天候の中、応援してくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました」

     

    SUPER GT 第2戦はゴールデンウイーク中の5月3~4日、富士スピードウェイを舞台に開催される。

     

    アンドレア・カルダレッリ、痛恨の接触でチャンピオンの座を逃し、ランキング3位でシリーズを終える。

     

    全8戦で争われる2017 AUTOBACS SUPER GTシリーズもいよいよ最終戦「MOTEGI GRAND FINAL」を迎えた。11月11(土)、12日(日)の両日とも秋晴れに恵まれたツインリンクもてぎには、今季シリーズの集大成、そして年間チャンピオン決定の瞬間を見届けようと、多くのSUPER GTファンが集まった。
    (公式入場者数:11/11(土) 19,500人、11/12(日)36,000人、延べ55,500人)

     

    この大舞台に、LEXUS TEAM LEMANS WAKO‘Sと共に乗り込んだシリーズランキング2位(63ポイント、トップと6点差)のアンドレア・カルダレッリ/大嶋和也ペアは、この最終戦での勝負に全力で挑戦した。

     

     

     

     

     

     

     

    11月11日(土) 公式予選


    曇り空のもとスタートした朝の公式練習(8時45分~10時30分、気温10℃/路面温度12℃)だったが、後半には徐々に秋の青空が広がり、絶好のレース日和となった。
    今大会は、第2戦以降から課せられてきたウェイトハンディが適用されず、ゼロにリセットされる1戦。GT500クラス15台、GT300クラス30台の全車が各マシン本来の実力をフルに発揮しての戦いとなる。そんな中、GT500のLEXUS TEAM LEMANS WAKO‘Sは大嶋和也、アンドレア・カルダレッリの順でマシンのセッティング、タイヤの確認などを行い、ベストタイム1分38秒009(8番手)を記録してセッションを終えた。

    そして、ノックアウト方式による公式予選へとプログラムが進んだ。
    GT300クラスのQ1に続き、GT500のQ1(14時20分~14時35分、気温27℃/路面温度29℃)では、アンドレア・カルダレッリがWAKO‘S 4CR LC500を操りアタック。ブレーキのパフォーマンスにやや苦しみながらも、1分37秒795のタイムをマークして7番手となり、Q1を突破した。
    そしてQ2(15時05分~15時17分)では、大嶋和也が見事、2番手タイム(1分37秒207)で公式予選を追え、翌日の決勝レースをフロントロゥからスタートすることとなった。


    アンドレア・カルダレッリ
    「今日の予選はとてもポジティブな結果で、フロントロゥをゲットできたのは良かったですね。我々は敢えて他のブリヂストンユーザーとは異なるコンパウンドのタイヤを選んでいるので、Q1は、やや苦戦しましたが、Q2ではうまくいったので、予選までは良いタイヤ選択だったわけです。そして、明日の決勝で、そのチョイスが功を奏すのか?楽しみにしています。」

     

     

     

     

     

     

    11月12日(日) 決勝


    決勝日は朝から見事な秋晴れに恵まれ、午後の決勝前には、トークショー、ピットウォーク等々、ファンやスポンサー関係者との交流などにドライバーは忙しくも楽しい時間を過ごした。やがて選手紹介のセレモニー、DTMマシン(3メーカー)のデモ走行、20分間のウォームアップ走行を経て、刻々と決勝スタートへの公式プログラムは進んでいった。

    そして13時30分(気温20℃/路面温度24℃)、53周で争われるSUPER GT最終戦の火蓋が切られた!

     

    フロントロゥにつけてパレードラップ、フォーメーションラップを進めたLEXUS TEAM LEMANS WAKO‘Sの6号車、WAKO’S 4CR LC500を駆るアンドレア・カルダレッリだったが、フォーメーションラップ終了間際のヴィクトリーコーナー(T13)で、前方のポールシッター、23号車(MOTUL AUTECH GT-R)がタイヤを温めるために急ブレーキをかけたため、これを避けきれずに接触!ここで6号車は右フロントにダメージを負ったものの、そのままコースに残ってレースをスタート。

    しかし、更に不運は続き、なんと6周目には後方のマシンに追突され、たまらずスピン!アンドレアはコースに復帰したものの、これでWAKO’S 4CR LC500は一気に14番手まで順位を落としてしまう。その後、トラブルやペナルティにより後退したマシンがあったため、アンドレア・カルダレッリは11番手を走行する。

    やがて、22周を走り終えたWAKO’Sカラーの6号車は、ピットイン。チームはダメージの応急リペア、タイヤ交換、給油を済ませ、大嶋和也をコースへと送り出した。後半のスティントを13番手でドライビングする大嶋和也。しかし、39周目に接触により後退したマシンを交わして11番手へ。しかし、チェッカーまであと2周というところで、フロントカウルが外れて空を舞い、緊急ピットインを余儀なくされたため、結局13位フィニッシュすることとなった。
    この結果、LEXUS TEAM LEMANS WAKO‘Sはチームランキング3位(82ポイント)、またアンドレア・カルダレッリ・大嶋和也組はドライバーランキング3位(63ポイント)で2017年のシリーズを締めくくった。

     

     

     

     

    アンドレア・カルダレッリ
    「レースをする前にレースが終わった・・・本当に残念な日となってしまいました。レギュレーションではスタート手前の2コーナーでは各マシンはサイド・バイ・サイドで隊列を整えスタートラインへ進むことになっていますが、23号車は私にまったくスペースを残さず、私は接触を避けようがありませんでした。
    本当にチャンピオンを狙って挑みたかった最終戦がこんなことになり、悔しい限り・・・忘れたい1戦となってしまいました。

     

     

     

     

     

    でも、シーズン全体を振り返れば、チームが毎戦速いマシンを用意してくれて、7戦中4戦でポディウムフィニッシュできた良い1年だったといえるでしょう。
    今シーズンご支援下さった、TOYOTA/TRD様、スポンサー各社様、そして多くのファンの皆さんに心から感謝しています。本当に有難うございました」

     

    Photos by TOSHIKAZU MORIYAMA